管理人「15000ヒット御礼!」 皆「みんなありがとう!」 キルア「んでさ、今ここにいるメンツって何か意味あんの?…ゴンいないけど。」 今ここにいるメンツとはキルア・クラピカ・クロロ・シャルナークのことである。 クラピカ「それに…なぜ旅団までいるのだ?(怒)」 クロロ「そう、この場合なぜ鎖野郎と一緒なのかが問題だ。」 管理人「それはね、当時のうちの人気投票の上位を選んだからです。」 クラピカ「ほぅ…(怒)」 シャルナーク「人気があるのはうれしいけど、それでもこいつらといるのはいただけないなぁ。」 シャルナークへ。笑顔で殺気を向けるのはやめてください。クロロさんも。不気味です。 妙な危険性があったために、早々と話を進めることにした。 管理人「それとね、ちゃんとゲストもお招きしました。ね、さんv」 その名を聞いたその瞬間、皆はすぐさま怒気を喜びへと変えて、こちらに向き直った。 「ど…ども…。」 キルア「ーv」 が現れた瞬間、キルアは当たり前といわんばかりに、に抱きつきにかかった。 しかしそのアタックはなぜかには届かなかった。…団長。 あっけに取られるキルアを横目に、クロロがの手をとった。 クロロ「…会いたかった…。」 「……///。」耳元ですごく色っぽい声で囁いています。普通あれで落ちますね。 シャルナーク「この中じゃ紅一点だもんね♪」 さりげなくシャルナークはの肩に手をおいた。 「…こういってん…あれ?」管理人「いや、私も女性…。」 キルアが悔しそうな顔でその様子を見ている。 この旅団メンバーの勝手な行動に一番怒ったのはやはりクラピカだ。 クラピカ「お前ら、軽々しくに触れるな!」 数年前からの恨みの対象に好きな人が軽々しく触れられて我慢できるはずもない。 クロロ&シャルナーク「何(だ)?やるの(か)?」 キルア「やるならオレも容赦しねえぜ…。」 そしてなぜかクラピカ&キルアvsクロロ&シャルナークで睨み合う形となった。 管理人「おい…(ていうかクラピカの旅団に対する恨みの理由がすりかわってません?)」 「ごめんね…。」 『はぁ…………。』 収拾のつけづらい状況に二人のため息がハモった。 しばらく2組の間には火花が散っていた。 は隙を見て何とか睨み合う状態を止めたかった。 しかし、あいにく両方とも隙ができない。 男4人はしばらくそのまま睨み続けていた。 「どうしよう…。」 管理人「(さん…おろおろしているさまも素敵です…。) しょうがない…本日のスペシャルイベントのこと話しますか。」 「それってあれ?」 管理人「そう、あれ。せっかくなので、さんが言ってみてください♪」 「え。」 は恐る恐ると4人に近づいた。そして声をあげた。 「みんな、ケンカしてるとお弁当あげないよ!せっかく作ってきたのに…。」 管理人「ただしさんに選んでもらえた方<一名限定>ですけどね。」 その瞬間、皆は目の色を変えた。 (の手作り弁当!) そう考えた後、皆はすぐさま睨み合いをやめに笑顔を向けた。 クラピカ「…ケンカは良くないな。」 クロロ「そうだな。」 キルア「とりあえず休戦だね。」 シャルナーク「まぁ、しょうがないか。」 男4人は不気味な笑顔をたたえながら、お互い敵との最後の火花を消した。 キルア&クラピカ「じゃあ早速(で悪いが)」 クロロ&シャルナーク「選んでもらおうか。」 「うん…えーと…。」 |
あとがき?
イルミ「上位なのに何でオレが呼ばれていないの?」
(ぎくぅ!ていうかなんでここにいるの!?)
イルミ「ちょっとしたコツ。」
(心の中読まれてる!?)それはね…これを作り始めたころの上位4名を選んで書いたからです。
それでイルミはそのころ5位で…まさか順位が変動してるとは思わなくて…。しかもイルミとシャルナークでは変えようがありません。
イルミ「ふぅん…。」
(む…無表情なのに殺気がすごい…。)…ごめんなさい!