津田:それでね、どんな服がー。 甲斐田:似合うだろう!って。 津田:一番似合うんだろうってひと… 甲斐田:で、そのときのー 高橋:難しいですよ。人を捕まえて(笑) 甲斐田:私と竹内的にはー。 津田:はい。 甲斐田:やー、つんちょは、 津田:えぇ。 甲斐田:すごい自分の似合う服とかを知ってるしー、 津田:うーん…そうなんですか? 甲斐田:すごく 津田:わかんないけど。 甲斐田:で、すごくし、シンプルに 高橋:うんうん。 甲斐田:あのー。 津田:そうそうそう。 甲斐田:作るでしょ? 津田:うん。 甲斐田:その辺のファッションの 津田:僕ね。全然ね。 甲斐田:こだわりを聞きたいなって思って。 津田:色がねー、よくわからんのですよ。 高橋:あ。 甲斐田:あ、はっはっはっは(笑)! 津田:ですから。 高橋:ちょっと、仲間? 甲斐田:ごめんなさい。 津田:うん。 甲斐田:あの 津田:あ、仲間なの? 高橋:仲間ーかもしれない。 甲斐田:広樹君、ほんと色わかんないのね。 津田:仲間なの? 甲斐田:うん。あ、なんか私はさ、つだけんのかっこいいさ、美学の話をきこうと思ったのにさ。 津田:あー、そーだったのか。どうぞどうぞどうぞ。 高橋:何か俺…。 津田:ふりすぎてる。 甲斐田:全然ぶっちゃけてますね。 津田:ずっとしゃべってます。 高橋:すげえ、なんか距離が縮まった。俺、なんか。 津田:(笑)付き合い、長いですね。 甲斐田:それはよかったねー。 高橋:だから!話しないと。 甲斐田:そうだね。 津田:うーん。 甲斐田:え、つんちょはそれで今は声の仕事以外、は、どんな活動が。 津田:えーとですね。 甲斐田:えぇ。 津田:あーの、基本的ね、僕、もともと始めたのが、あの、舞台なんですけど、ま、舞台、 けっこうがーっとやり倒してて、 高橋:うん。 津田:やっぱり、あのー映画の方が、あの、 甲斐田:うーん。 津田:ガキの頃から好きだったんでー。やっぱり…映像良いなぁーと思ってて。 甲斐田:うーん。映像ばえするしねー。 高橋:うん、かっこいいもん。 津田:もう、自分ではもう、 甲斐田:かっこいいよ。 津田:まったくわかんないっす。んー。 甲斐田:(笑) 高橋:ヘヘ。今、新聞のCMもかっこいいし。 津田:朝日新聞ですか。 津田・甲斐田:(笑) 高橋:あの、振り向いたときの笑顔がなんともいえない。 津田・観客:(笑) 津田:いんちきくさいやつね。 甲斐田:(笑)映画の予定とかは。 津田:映画はー、公開の予定のが2本ぐらい。 甲斐田:お! 津田:今、あって。 高橋:お、何ですか?2本も! 甲斐田:なんていう。 津田:えーとですね、あーの、一本は「スパイゾルゲ」という、あの、 甲斐田:はいはいはい。 津田:篠田正浩監督の引退作品なんですけど。 甲斐田:あ、引退作品! 津田:うん。 甲斐田:なの? 津田:うん。 甲斐田:そうなの。 津田:うん、そう。それで、まぁ、ほんとにね、それすごい短いんですよ、俺の出番が。だからそういう意味では…。 甲斐田:でもわたしあの、実はそっと予告編を見たんですけど。 津田:おーっと!きたー。 甲斐田:すごいツーショットですよ。 津田:(笑) 甲斐田:主人公と。主人公だよね。 津田:そうですね。そうそうそう。 甲斐田:主人公と二人のツーショットって、え、これ兄弟? 津田:(笑) 甲斐田:すごい大事な役?みたいな感じなんだけど。 津田:うーん、そこまで全然大事じゃない。 甲斐田:(笑) 高橋:(笑) 津田:ごめんなさい。ぶっちゃけちゃった。 甲斐田:でもすごい良いショットだよ。 津田・甲斐田:うーん。 津田:そうそうそう。それがね。 甲斐田:面白そうな映画ですよね。 津田:なかなか骨太な。 甲斐田:骨太な。 高橋:骨太な。 津田:うん、なんで広樹が言うの。 高橋:(笑)骨太といえば理由でね。 津田:うん。 甲斐田:ね、せっかく良い話聞いてたのに。 高橋:アハハハ(笑) 津田:いいのいいの。そうそうそう、それでね、5月くらいかな?ゴールデンウィークぐらいに多分公開が 甲斐田:公開。 津田:あります。 甲斐田:楽しみに皆さん。 津田:見たいんですけども、あのー見てください。 甲斐田:もう一個は? 津田:もう一個は、あのー「ぴあフィルムフェスティバル」っていう、ま、自主制作で映画を撮ってらっしゃる方たちが いっぱいいて、それのコンテストみたいなのがあるんですよ。 高橋:うん。 津田:で、それをぴあでやられてて、そこでグランプリとか賞を取った人が、あのー、 お金をもらって、ちゃんとした本編 甲斐田:おー。 津田:っていうんですけど、きちんとした映画を、あの、映画館にかけるような。 甲斐田:へー。 津田:ああいうのを。 甲斐田:その、 津田:作らせてもらえるみたいな。 甲斐田:予算を出してもらえるって。 津田:そうそうそう、出してもらって…みたいな。それーが「IKKA:一和」という。うん。 高橋:IKKA。 津田:努力賞を取った、うん、人が 甲斐田:うーん。 津田:あの、撮った「IKKA:一和」という作品があるんですけど。 甲斐田:えぇえぇえぇ。 津田:それが、多分8月9月あたりに。 甲斐田:それは、どんな役どころで。 津田:それはっすね。國村隼さんって。 甲斐田:はいはいはいはい。 津田:あのーHRって。 甲斐田:アール、最近ね。 津田:うん。 甲斐田:あのー。 津田:ドラマ「HR」に出てらっしゃる、あの、ちょっと四角い顔の。 甲斐田:三谷作品に最近よくー。 津田:そうそうそう! 甲斐田:でてらっしゃいますね。 津田:三谷作品に。うん。國村隼さんの若い頃。 甲斐田:おーー!(同時に高橋さんから歓声) 津田:俺!? 甲斐田:えー!そうなのー! 津田:そうそう。 高橋:どんな美化した若い頃で…。 津田:(笑) 甲斐田:(早くあわてたお声) 高橋:まぁね。 津田:弱冠面白かった。 甲斐田:かっこいいですね。 津田:うん。そうそうそう。それーが、ま、結構コメディな。 甲斐田:へー。 津田:うん。 高橋:ふぅん。 津田:作品なんですけど。 甲斐田:それは、普通の映画館じゃない…でそういう 津田:や、あの普通の映画館で、多分かかると思います。ちょっとね、劇場がまだ、あの、 明確ではないんですけれど。 甲斐田:はい。 津田:うん。 高橋:津田さんのホームページでねチェックして、 津田:あ、申し上げれば。 甲斐田:そうですね。はい。 津田:はい。 甲斐田:じゃあ、皆それは楽しみに。私達もちょっとね。私もこないだ一回、去年くらいかな、 行く行くーって言ってて、結局…(笑)! 津田:んー、全然全然――。 甲斐田:終わっちゃったのがある。 津田:えぇ、とんでもない。 甲斐田:ぜひ、あの 津田:うん。 甲斐田:今回は見たいと思います。 高橋:ね。楽しみです。 甲斐田:ねー。 高橋:はい。 甲斐田:またあの、声も!でも、ずっと一緒に 津田:ね! 甲斐田:やりましょう。 津田・高橋:(声が重なる) 高橋:おっしゃるようにね、ずっとありますから。 甲斐田:ん、これで。はい。 津田:うん。 甲斐田:どうも今日は本当に、こんなところまでありがとうございました。 津田:とんでもないです。 高橋:こんなところまでって。 甲斐田:(笑) 高橋:ほんとありがとうございました! 甲斐田:はい。 津田:はい。 甲斐田:ということで、サービス満点の津田健次郎さんでしたー! 津田:はーい、どうもー。 高橋:どうもありがとうございましたー! 甲斐田:どうもありがとうございましたー! (観客拍手) 高橋:あ、もしよかったらおにぎり持って帰ってください。 甲斐田:あ、ていうかは、はけた。 高橋:アハハ(笑) 甲斐田:あ、はけて、はけてって。 【CM】 (音と共に観客拍手) 高橋:はい、今週もお送りしてまいりました。 甲斐田:お送りしてまいりました。 高橋:高田広ゆきラヂヲシティホールですが。 甲斐田:はーい。もうまもなくーですねー。 高橋:えー、終了の時間でございます。 甲斐田:あっという間ですね。特にお客様が来るとー。 高橋:そうですね。 甲斐田:んー。 高橋:はい。 甲斐田:なんか。 高橋:あっという間に時がたってしまいました。 甲斐田:はい。 高橋:今日は、津田健次郎さんも来ていただいて。 甲斐田:かっこよかったね。 高橋:貴重な、かっこよかったし、 甲斐田:やっぱりね。 高橋:貴重なお話を…。 甲斐田:何か普段一緒にいると、全然かっこいいと思わないけど、 高橋:(笑) 甲斐田:こういうところで見ると、すごいかっこいい。 高橋:俺は普段からかっこいいなと思ってたぜ! 甲斐田:そー、そっか。 高橋:うん。 甲斐田:私はほら、あの、つんちょとかに、「ねぇ、喜安君ってかっこいいよね」って、 「僕にはわからない」とか(笑)。 観客:(笑) 高橋:あ、喜安さんもかっこいい。 甲斐田:かっこいいや。 高橋:喜安さんもかっこいい。 甲斐田:うん。はーい。 高橋:ということでございましてでですね。 甲斐田:はい。 高橋:まー、あの、また誰かゲスト、誰かに来てほしいか、とか。 甲斐田:はい。 高橋:あとは私たちにこんなことしてくれーみたいなことをですね、 甲斐田:はい。 高橋:あの、お葉書募集しております。 甲斐田:はい。 高橋:あの、ぜひぜひ送ってくださいね。 甲斐田:はい。 高橋:あて先の方は。 甲斐田:郵便番号552-8501、郵便番号552-8501、ラジオ大阪、高田広ゆきラヂヲシティホールの係まで。 どしどしお寄せください。 高橋:はい。 甲斐田:そしてですね、えー、ホームページの方からもメール打てるようになっておりますので。 えー、皆さん、Vステから高田広ゆきラヂヲシティホールのページに行って、 メールでもどしどしお寄せください。お待ちしておりますー。 高橋:お待ちしておりますー。えーただいま…。 甲斐田:大丈夫ですか?筋トレさん。 高橋:あ、お疲れです。 甲斐田:お疲れ様です。 高橋:あ、おたくはね、ご住所お名前高田広ゆきネームも書くんですよー。 甲斐田:はーい。 高橋:ねー、はい!筋トレさん、(?) 甲斐田:ね、どうもありがとうございました!お疲れ様でしたー。 高橋:お疲れ様でしたー。 (観客拍手) 甲斐田:筋トレ高田さんでしたー。 高橋:でしたー。 甲斐田:ありがとうございました! 高橋:ありがとうございました! 甲斐田:はい。まぁ、この筋トレのつらさとかもね、あのー良いんだけどさ、筋トレも。 高橋:はい。 甲斐田:筋トレ以外のこともできたら良いなとか思うんで。 高橋:あ、そうですね。 甲斐田:筋トレ以外のつらいこととかも考え…ていた方はー。 高橋:そうですね。まぁ、あの毎週毎週 甲斐田:つらくって、ぶ、舞台上でずっとほっとかれるような。 高橋:えぇ。 甲斐田:作業とかありましたらぜひ。 高橋:あぁもう自主申告制でここであの、ほっとかれてください。 甲斐田:はい。 高橋:はい。 甲斐田:で、えー、お寄せください。 高橋:はい、お願いします。 甲斐田:はい。 高橋:ということで、高田広ゆきの高橋広樹と、 甲斐田:高田広ゆきの甲斐田ゆきがお送りしました。 甲斐田・高橋:高田広ゆきー! 観客:ラヂヲシティホール! 高橋?:それじゃー来週までー、 甲斐田・高橋:めくるめいてねー! 高橋:高田広ゆきラヂヲシティホール、この番組はNECインターチャネルの提供でお送りしました。 (おわり…感想は色々ありますが、とりあえずは省略ということで) |