高田広ゆきラヂヲシティホール第4回その4


甲斐田=甲斐田ゆき様、高橋=高橋広樹様、津田=津田健次郎様です。

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津田:それでね、どんな服がー。
甲斐田:似合うだろう!って。
津田:一番似合うんだろうってひと…
甲斐田:で、そのときのー
高橋:難しいですよ。人を捕まえて(笑)
甲斐田:私と竹内的にはー。
津田:はい。
甲斐田:やー、つんちょは、
津田:えぇ。
甲斐田:すごい自分の似合う服とかを知ってるしー、
津田:うーん…そうなんですか?
甲斐田:すごく
津田:わかんないけど。
甲斐田:で、すごくし、シンプルに
高橋:うんうん。
甲斐田:あのー。
津田:そうそうそう。
甲斐田:作るでしょ?
津田:うん。
甲斐田:その辺のファッションの
津田:僕ね。全然ね。
甲斐田:こだわりを聞きたいなって思って。
津田:色がねー、よくわからんのですよ。
高橋:あ。
甲斐田:あ、はっはっはっは(笑)!
津田:ですから。
高橋:ちょっと、仲間?
甲斐田:ごめんなさい。
津田:うん。
甲斐田:あの
津田:あ、仲間なの?
高橋:仲間ーかもしれない。
甲斐田:広樹君、ほんと色わかんないのね。
津田:仲間なの?
甲斐田:うん。あ、なんか私はさ、つだけんのかっこいいさ、美学の話をきこうと思ったのにさ。
津田:あー、そーだったのか。どうぞどうぞどうぞ。
高橋:何か俺…。
津田:ふりすぎてる。
甲斐田:全然ぶっちゃけてますね。
津田:ずっとしゃべってます。
高橋:すげえ、なんか距離が縮まった。俺、なんか。
津田:(笑)付き合い、長いですね。
甲斐田:それはよかったねー。
高橋:だから!話しないと。
甲斐田:そうだね。
津田:うーん。

甲斐田:え、つんちょはそれで今は声の仕事以外、は、どんな活動が。
津田:えーとですね。
甲斐田:えぇ。
津田:あーの、基本的ね、僕、もともと始めたのが、あの、舞台なんですけど、ま、舞台、
   けっこうがーっとやり倒してて、
高橋:うん。
津田:やっぱり、あのー映画の方が、あの、
甲斐田:うーん。
津田:ガキの頃から好きだったんでー。やっぱり…映像良いなぁーと思ってて。
甲斐田:うーん。映像ばえするしねー。
高橋:うん、かっこいいもん。
津田:もう、自分ではもう、
甲斐田:かっこいいよ。
津田:まったくわかんないっす。んー。
甲斐田:(笑)
高橋:ヘヘ。今、新聞のCMもかっこいいし。
津田:朝日新聞ですか。
津田・甲斐田:(笑)
高橋:あの、振り向いたときの笑顔がなんともいえない。
津田・観客:(笑)
津田:いんちきくさいやつね。

甲斐田:(笑)映画の予定とかは。
津田:映画はー、公開の予定のが2本ぐらい。
甲斐田:お!
津田:今、あって。
高橋:お、何ですか?2本も!
甲斐田:なんていう。
津田:えーとですね、あーの、一本は「スパイゾルゲ」という、あの、
甲斐田:はいはいはい。
津田:篠田正浩監督の引退作品なんですけど。
甲斐田:あ、引退作品!
津田:うん。
甲斐田:なの?
津田:うん。
甲斐田:そうなの。
津田:うん、そう。それで、まぁ、ほんとにね、それすごい短いんですよ、俺の出番が。だからそういう意味では…。
甲斐田:でもわたしあの、実はそっと予告編を見たんですけど。
津田:おーっと!きたー。
甲斐田:すごいツーショットですよ。
津田:(笑)
甲斐田:主人公と。主人公だよね。
津田:そうですね。そうそうそう。
甲斐田:主人公と二人のツーショットって、え、これ兄弟?
津田:(笑)
甲斐田:すごい大事な役?みたいな感じなんだけど。
津田:うーん、そこまで全然大事じゃない。
甲斐田:(笑)
高橋:(笑)
津田:ごめんなさい。ぶっちゃけちゃった。
甲斐田:でもすごい良いショットだよ。
津田・甲斐田:うーん。
津田:そうそうそう。それがね。
甲斐田:面白そうな映画ですよね。
津田:なかなか骨太な。
甲斐田:骨太な。
高橋:骨太な。
津田:うん、なんで広樹が言うの。
高橋:(笑)骨太といえば理由でね。
津田:うん。
甲斐田:ね、せっかく良い話聞いてたのに。
高橋:アハハハ(笑)
津田:いいのいいの。そうそうそう、それでね、5月くらいかな?ゴールデンウィークぐらいに多分公開が
甲斐田:公開。
津田:あります。
甲斐田:楽しみに皆さん。
津田:見たいんですけども、あのー見てください。

甲斐田:もう一個は?
津田:もう一個は、あのー「ぴあフィルムフェスティバル」っていう、ま、自主制作で映画を撮ってらっしゃる方たちが
   いっぱいいて、それのコンテストみたいなのがあるんですよ。
高橋:うん。
津田:で、それをぴあでやられてて、そこでグランプリとか賞を取った人が、あのー、
   お金をもらって、ちゃんとした本編
甲斐田:おー。
津田:っていうんですけど、きちんとした映画を、あの、映画館にかけるような。
甲斐田:へー。
津田:ああいうのを。
甲斐田:その、
津田:作らせてもらえるみたいな。
甲斐田:予算を出してもらえるって。
津田:そうそうそう、出してもらって…みたいな。それーが「IKKA:一和」という。うん。
高橋:IKKA。
津田:努力賞を取った、うん、人が
甲斐田:うーん。
津田:あの、撮った「IKKA:一和」という作品があるんですけど。
甲斐田:えぇえぇえぇ。
津田:それが、多分8月9月あたりに。
甲斐田:それは、どんな役どころで。
津田:それはっすね。國村隼さんって。
甲斐田:はいはいはいはい。
津田:あのーHRって。
甲斐田:アール、最近ね。
津田:うん。
甲斐田:あのー。
津田:ドラマ「HR」に出てらっしゃる、あの、ちょっと四角い顔の。
甲斐田:三谷作品に最近よくー。
津田:そうそうそう!
甲斐田:でてらっしゃいますね。
津田:三谷作品に。うん。國村隼さんの若い頃。
甲斐田:おーー!(同時に高橋さんから歓声)
津田:俺!?
甲斐田:えー!そうなのー!
津田:そうそう。
高橋:どんな美化した若い頃で…。
津田:(笑)
甲斐田:(早くあわてたお声)
高橋:まぁね。
津田:弱冠面白かった。
甲斐田:かっこいいですね。
津田:うん。そうそうそう。それーが、ま、結構コメディな。
甲斐田:へー。
津田:うん。
高橋:ふぅん。
津田:作品なんですけど。
甲斐田:それは、普通の映画館じゃない…でそういう
津田:や、あの普通の映画館で、多分かかると思います。ちょっとね、劇場がまだ、あの、
   明確ではないんですけれど。
甲斐田:はい。
津田:うん。
高橋:津田さんのホームページでねチェックして、
津田:あ、申し上げれば。
甲斐田:そうですね。はい。
津田:はい。

甲斐田:じゃあ、皆それは楽しみに。私達もちょっとね。私もこないだ一回、去年くらいかな、
    行く行くーって言ってて、結局…(笑)!
津田:んー、全然全然――。
甲斐田:終わっちゃったのがある。
津田:えぇ、とんでもない。
甲斐田:ぜひ、あの
津田:うん。
甲斐田:今回は見たいと思います。
高橋:ね。楽しみです。
甲斐田:ねー。
高橋:はい。
甲斐田:またあの、声も!でも、ずっと一緒に
津田:ね!
甲斐田:やりましょう。
津田・高橋:(声が重なる)
高橋:おっしゃるようにね、ずっとありますから。
甲斐田:ん、これで。はい。
津田:うん。

甲斐田:どうも今日は本当に、こんなところまでありがとうございました。
津田:とんでもないです。
高橋:こんなところまでって。
甲斐田:(笑)
高橋:ほんとありがとうございました!
甲斐田:はい。
津田:はい。
甲斐田:ということで、サービス満点の津田健次郎さんでしたー!
津田:はーい、どうもー。
高橋:どうもありがとうございましたー!
甲斐田:どうもありがとうございましたー!
(観客拍手)
高橋:あ、もしよかったらおにぎり持って帰ってください。
甲斐田:あ、ていうかは、はけた。
高橋:アハハ(笑)
甲斐田:あ、はけて、はけてって。

【CM】

(音と共に観客拍手)
高橋:はい、今週もお送りしてまいりました。
甲斐田:お送りしてまいりました。
高橋:高田広ゆきラヂヲシティホールですが。
甲斐田:はーい。もうまもなくーですねー。
高橋:えー、終了の時間でございます。
甲斐田:あっという間ですね。特にお客様が来るとー。
高橋:そうですね。
甲斐田:んー。
高橋:はい。
甲斐田:なんか。
高橋:あっという間に時がたってしまいました。
甲斐田:はい。
高橋:今日は、津田健次郎さんも来ていただいて。
甲斐田:かっこよかったね。
高橋:貴重な、かっこよかったし、
甲斐田:やっぱりね。
高橋:貴重なお話を…。
甲斐田:何か普段一緒にいると、全然かっこいいと思わないけど、
高橋:(笑)
甲斐田:こういうところで見ると、すごいかっこいい。
高橋:俺は普段からかっこいいなと思ってたぜ!
甲斐田:そー、そっか。
高橋:うん。
甲斐田:私はほら、あの、つんちょとかに、「ねぇ、喜安君ってかっこいいよね」って、
    「僕にはわからない」とか(笑)。
観客:(笑)
高橋:あ、喜安さんもかっこいい。
甲斐田:かっこいいや。
高橋:喜安さんもかっこいい。
甲斐田:うん。はーい。
高橋:ということでございましてでですね。
甲斐田:はい。
高橋:まー、あの、また誰かゲスト、誰かに来てほしいか、とか。
甲斐田:はい。
高橋:あとは私たちにこんなことしてくれーみたいなことをですね、
甲斐田:はい。
高橋:あの、お葉書募集しております。
甲斐田:はい。
高橋:あの、ぜひぜひ送ってくださいね。
甲斐田:はい。
高橋:あて先の方は。
甲斐田:郵便番号552-8501、郵便番号552-8501、ラジオ大阪、高田広ゆきラヂヲシティホールの係まで。
    どしどしお寄せください。
高橋:はい。
甲斐田:そしてですね、えー、ホームページの方からもメール打てるようになっておりますので。
    えー、皆さん、Vステから高田広ゆきラヂヲシティホールのページに行って、
    メールでもどしどしお寄せください。お待ちしておりますー。
高橋:お待ちしておりますー。えーただいま…。

甲斐田:大丈夫ですか?筋トレさん。
高橋:あ、お疲れです。
甲斐田:お疲れ様です。
高橋:あ、おたくはね、ご住所お名前高田広ゆきネームも書くんですよー。
甲斐田:はーい。
高橋:ねー、はい!筋トレさん、(?)
甲斐田:ね、どうもありがとうございました!お疲れ様でしたー。
高橋:お疲れ様でしたー。
(観客拍手)
甲斐田:筋トレ高田さんでしたー。
高橋:でしたー。
甲斐田:ありがとうございました!
高橋:ありがとうございました!
甲斐田:はい。まぁ、この筋トレのつらさとかもね、あのー良いんだけどさ、筋トレも。
高橋:はい。
甲斐田:筋トレ以外のこともできたら良いなとか思うんで。
高橋:あ、そうですね。
甲斐田:筋トレ以外のつらいこととかも考え…ていた方はー。
高橋:そうですね。まぁ、あの毎週毎週
甲斐田:つらくって、ぶ、舞台上でずっとほっとかれるような。
高橋:えぇ。
甲斐田:作業とかありましたらぜひ。
高橋:あぁもう自主申告制でここであの、ほっとかれてください。
甲斐田:はい。
高橋:はい。
甲斐田:で、えー、お寄せください。
高橋:はい、お願いします。
甲斐田:はい。
高橋:ということで、高田広ゆきの高橋広樹と、
甲斐田:高田広ゆきの甲斐田ゆきがお送りしました。
甲斐田・高橋:高田広ゆきー!
観客:ラヂヲシティホール!
高橋?:それじゃー来週までー、
甲斐田・高橋:めくるめいてねー!
高橋:高田広ゆきラヂヲシティホール、この番組はNECインターチャネルの提供でお送りしました。

(おわり…感想は色々ありますが、とりあえずは省略ということで)


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