郷：みなさんこんばんわに。

全：こんばんわに。

郷：なんなんだよ!これは〜。

(一同大笑い)

甲：なんですか、これ。

順：あいさつにひとネタ入れたいのよ。

郷：そうなんだ、はい。

甲：あ〜。?マークつけながら〜。

郷：順ちゃん、4月5日の誕生日おめでとうございました。

順：ありがとうございました。

郷：加奈子様やゆき様とご一緒に、これからも美しきハンターレディになってくださいね。

順：はいな。

郷：とそれはよいのですが、このまえのラジオでちょっと、いやかなり不満があります。

2人：ん〜!?

郷：どうして4月4日はクラピカのハッピーバースデーでもあったのに、
　　なぜ順子さんと一緒にお祝いしてくれなかったのですか?(涙)

甲：あら。

郷：レオリオのときはしてくれたのに、知らなかったわけじゃないですよね。
　　これじゃあまりにもクラピカがかわいそうです。今からでも遅くはありません。
　　どうか4月4日クラピカの誕生日をみんなで祝ってあげてください。

順→2人：ということで、

順：わざわざみなさん4人集まっているところを待ってたんだよね〜?

加：ね〜。

順：そう私たち。

甲：みんなで祝えるように〜。

順：そう

ク：あ、私が。

加：そう〜クラピカと。

順･加：ね〜。

加：だからせっかくだから〜。

順：うたいましょう。

加：直接ね。

順：そう直接やらないと。郷田さんレオリオ、加奈ちゃんキルア、ゴン君いくわよ。さん、はい!

甲：私もね。

順：甲斐田さん。

全：せーの。ハッピーバースデートゥユー、ハッピーバースデートゥユー♪
　　ハッピーバースデーディアクラピカ〜♪ハッピーバースデートゥユー!!

レor郷：嬉しいか?

(笑)

ク：フー…

郷：フーじゃねえんだよ。フーじゃねえんだよ。

加：おめでとー!!

順・加：おめでとー!!

パチパチパチパチ

順：良かった?ね、ずーっとお祝いして…だね。

ク：ケーキはないが、ここで吹き消すものと思って。

順：そうか。ため息じゃなくてろうそくを消した音だったのか。

ク：今のはろうそくだ。

順：あ、ほらクラピカあんまり甘いもの食べないかなと思って〜。

ク：あ、ろうそくだけで良かった。

(笑)

郷：ろうそくはなんか似合いそうだよな。なんか鎖とろうそくってなんかこう…ったら感じするからな。

甲：やだ〜もう。ちがうでしょ〜。

加：まぁでもね、直接ね、いえて良かった。

順：いえて良かった。みなさんもこれでほっとしましたでしょうか?私たちも忘れてないよね。

加：ね〜。

順：というわけで次のおハガキ。

加or甲：はい

郷：これいくのね。

順：うん。これね、読んで。

郷：はい、えぇ東京都にお住まいのHN.トンパの愛人より。

順・加：ありがとうございます。

甲：トンパの愛人…。

郷：順ちゃん加奈ちゃんこんばんハンゾーかっこいい。あ、こんばんハンゾーかっこいい。

全：こんばんハンゾーかっこいい!

順：元気良く言って!!

(笑)

甲：すんごいノリに…やばい。

郷：読みますね。

2〜3人：はい。

郷：ところでクラピカの人差し指の能力がわかりました!

加or甲：なに!?

郷：それはノーズほじほじチェーン。

(笑)

郷：鼻ほる人差し指の鎖〜。これがわかるのにどんだけかかったことか。
　　 この左のマンガをぜひぜひ見てください。はいどうぞ。

順：あ、じゃあクラピカでやってくれるの。

郷：ノーズほじほじチェーン。鼻ほる人差し指の鎖。

ク：この鎖は自分にしか使わない力。はなくそを捕らえる、そのためだけの力。

(笑)

レ(郷?)：ほーじほーじほーじほーじ…。

甲：あ〜、クラピカごめんなさ〜い。クラピカごめんね〜。こんなことばを言わせるなんてひどいよ〜。

郷：はなくそを捕らえるって。

甲：捕らえるってなんだよ〜。

郷：しかもそれ自分にしか使わないだろ。

甲：自分だよね。いやだよね。

郷：人の鼻はいやだろそれは〜。

甲：でもね人差し指と言えばね、私は冨樫先生がね、なんか能力作りたくなったときのために一本とってあるのかな。

順：そうね。でもどうするこれ冨樫先生聞いててほんとになったら。

甲：どうしよ〜。それはほんとに勘弁してください、ね。

順：でもとりあえずはクラピカの、

甲：おもしろい。

順：そのまだ未知数だからね。こういうことに使われてる可能性はあるよね。

甲：そう、可能性はある。

順：あるよね、うん。

加：おかしい。

甲：うーわーおかしいー。

順：しかもほーじほーじだよね。あの後半はもうちょっと郷田さんが元気に
　　なると思いますので、みなさん少々お待ちください。

郷：いや俺元気だよ。

加：CMの

順：CM〜!

加：あとも続きま〜す!

【CM】

順：突然ですが、ハンターなぞかけ(仮)のコーナー!

全：イェーーーイ!!

ぱちぱちぱちぱち

順：どんどんぱふぱふ。

加：キルアミーゴ。

甲：ヒューヒュー。

(笑)

郷：ほーじほーじほーじほーじ…。

甲：そこいっちゃうんだ。

順：えー、以前に新コーナー募集で紹介いたしましたので、おハガキがたくさん届きましてね、
　　とにかく楽しいおハガキだ多かったんです。

加：はい。

順：楽しいおハガキだ、まぁいいや。多かったんですが、でそれをこのコーナーやっていきたいと思うのですが、
　　その前に、一枚だけちょっとご紹介。えーとね、このコーナーにこんなのもつけたらどうだろうって
　　今ハンターなぞかけって｢何とかにかけて何とかととく、その心は｣っていうのを
　　紹介していくコーナーなんだけど。こんばんわ。

加：こんばんわ。

順：突然よまさせていただきます。

加：はい。

順：この間の放送で竹内さんのAとかけましてＢととくというやつ、ただやってただけじゃ芸がありません。

加：おっ。

順：そこで、えー、参加する人間が何枚かずつハガキを選んで、え、それを読み比べ、どちらが
　　面白いかを判定する。(ゲストさんがいたらその人に判定を頼む)と。判定が下らなかった方、
　　まぁ、こっちの方が面白いっていわれなかった方は罰ゲームが、なんてのはどうでしょうか。
　　罰ゲームって言っても、お茶とかコーラとか野菜汁とかを混ぜた飲み物を本番中ずっと飲みつづけるとか、

甲：えっ。

加：おぉ。

順：え、次の放送日には、なにがあってもゴンやキルアはもちろん、おばあさんやおじいさん、
　　ハンターで自分のキャラではないキャラになりきるといったていっ!程度のものでOKだと思います。

加：程度って。けっこうすごいよ〜!

甲：程度って。

郷：充分だ、充分。充分大変だよ。

順：罰ゲームの方はね、これからどうなるか

加：わかりませんが。

順：考えればいいとしても。

加：判定するのはおもしろいかもね。

順：ね。ということでこちらは東京都にお住まいのHN.つきのさんの、えーと、案だったんですが、
　　まずは今日はじゃあ判定をしてもらおうということで、

加･甲：はぁい。

順：甲斐田さんにね。

加:そうですね。落語が好きで。

順：落語大好き。

順・加：の甲斐田さんに。

順：判定をしていただこうと。

甲：えー、わたしすごく人とツボが違うよ。

順：うん。

甲：でいいの?

順：でも…。

甲：私が、私が!

順：今日は師匠だから。でもう私たちは弟子だから。

加：郷田さんと順ちゃんと私3人は一枚ずつ

順・加：選びました。

郷：選んだけどさ、そんな判定されるんだ。

順：そうなの?

加：そうですよ。

郷：えー、じゃあちょっと選び方間違えたかな。

甲：本気で選ばなかったの?

順：でもとりあえず１回目さー。

郷：いや俺気にいったやつを選んだんだけど。

順：気に入ったやつ。

郷：でもさー。

加：それを甲斐田さんがどう思うかはあれ…。

郷：あぁ〜。

順：でもしかしたらリスナーさんはすごく喜ぶ話。ではじゃあ私から。

加：はい。

順：えー、兵庫県にお住まいのHN.ちるみさんからの作品です。じゃかじゃん♪
　　旅団の殺気とかけましてラジオジャック(主にH×HR)ととく、そのこころは、気づいたときにはもう遅い。

順･加：エーーーーーン。

郷：これどこが面白いかというと。

甲：ごめんごめん、考えちゃった。

順：まぁ。

郷：あぁ、殺気…旅団…。

甲：ジャックされてからでは、

順：もうどうにもならない。ならない。

郷：旅団も殺気を感じてからじゃもう遅い。

順：お手上げってことですね。

甲：ほぅ。

順：まぁつまり今の状態。

加：そういうこと

順･加：ですね。ね。

甲：あ、ここに私たちがいるということ。これジャックなの?

順･加：あ、ゲストですよね。

甲：ほぉ〜びっくりした。

加：すごいわね。今殺気感じたよ。けどもう遅かった。

順：ね、そうだよね。

甲：すごいわかりやすい。

加：そういうことね。そういうこと。遅かった。はぁい。じゃあ次は…

順：点数つけてる!この人!

郷：点数つけてる。こえーなー。

甲：寸評、もう遅い。書いてるからね、今ここに。