これはこの日のラジオの内容が文化放送では放送されないので、内容を載せたものを書いてみました。
(弱冠聞きとれていない部分や細かい部分は書いてませんが…あと間違いがあるかもしれませんが…)
竹内順子様=順 三橋加奈子様=加 甲斐田ゆき様=甲 郷田ほづみ様=郷
ゴン=ゴ キルア=キ クラピカ=ク レオリオ=レ 全員=全 で書いてます。
順・加:まだまだ続くよ。
全:新時代のケータイ、ビートル07型。 ゴ:全世界対応。屋外での圏外なし。 ク:200種類の民族言語通訳機能。テレビ録画多様。 キ:いつでも君の声が聞ける、おれたちの必需品さ。 レ:少々値ははるがな、損はさせないぜ。 全:ビートル07。 レ:ねぎりはもう帰ってからが勝負だぜ。 ク:私も機種変しようかな…。 加:はい、今の作品は石川県にお住まいのHN.9月9日さんのおハガキをもとに構成いたしました。 順・加:ありがとうございました〜。 【OP「とびら」。提供。CM。】 順・加:こ〜んば〜んわ〜! 順:いつも可愛いしっかりもの。だけどツッコミがずばっと厳しい三橋加奈子ことお隣り、加奈ちゃんと! 加:いつも楽しいお姉様。そしてとっても頼りになる竹内順子ことお隣り、順ちゃんです。 順:は〜い。というわけでこちらのキャッチコピーは大阪府にお住まいのHN.アーチさんの作品でした。 順・加:ありがとうございま〜す。 順:なかなか二人がこうやって、 加:そうね。お互いが紹介し合うの 順・加:良いよね。 順:今日はそれに2人とも良いこと書いてあったし。たいてい私がオチに使われてるっつーの。 加:(笑)いいじゃない、そういうキャラクターなのよ。 順:うれしくない。 加:あぁ、そうね。 順:というわけで、まだまだ続くよハンターワールドのときに出演しておりましたね。 加:はぁい〜。 順:がお待ちしております。ご紹介いたしましょう。レオレロ、レロレロレロ・・・ (大笑い) 郷:おい・・・おい。何でそこで噛むんだよ。 順:ごめんごめん。レオリオって・・・レオリオ役の郷田ほづみさんとー。 加:クラピカ役の甲斐田ゆきさんで〜す。 全:ィエーーーイーー!! 甲:なんかさ、郷田さんが今待ちきれなくてさ、2人が喋ってるときにフー…フー(奇声)とかって言いながらねー。 郷:実は俺ねらってたんだけどねー。 甲:なんか順ちゃんの原稿覗いたりとかしてさ。 (笑) 郷:あ〜途中で喋ったりしていいのかどうなのかなと思いながらね。 順:いや、喋って良かったんだよ。 郷:そうなの? 順:うん。 郷:でもやっばり紹介してくれるんだろうなぁと思いつつ。 加:このままじゃ紹介してなかったらどうなるんだろう。 甲:いきましょう。…ずっと郷田さんの息がどきどきどきどきーフーフ!ってこう 順:甲斐田さんは絶対入ってくるよね。 郷:でもさその〜なに、そのキャッチっていうの?キャッチコピー。 順:キャッチコピー。 甲:なんかこれさすごい精神衛生にいい〜おハガキだね。 順:うん。 甲:なんか毎週毎週みんなにほめてもらって。 順:あの、ほめてくれるわけでもない。 (笑) 加:いろいろね。 順:いろいろ。 加:たまたま今週はこ・・・(聞き取れず)・・・人にほめてくれて 順:みんなも私と加奈ちゃんを例えるならこうするかなーとかっていうのを、いろんなところから持ってきて書いてくれて。 郷:ほぉ〜。 順:たまにオチに使われて。 郷:ほしいよな。 順:あ、でもねー、郷田さんと甲斐田さんのキャッチコピーもねー、やっぱり来るのよたくさん。 郷:あ、そうなの。 順:うん。でもあえて今日は選ばなかったのよね。 甲:え、それは精神衛生上悪いから? 順:あっえっ?ほらパーソナリティとゲストっていう違いをね、ちょっとね。 加:ゲストにキャッチコピーがあったらね、ねぇ。 郷:ゲストを差別だろ!おかしいじゃねぇか! 順:えーと、2人がこんなに言っているので、みなさんぜひともこれから郷田さんと甲斐田さんのキャッチコピーを考えてください。 加:私たちももみ消しませんので今度こそは。 順:お待ちしております。 加:お願いします。 順:じゃあ今日は4人で楽しみましょう。 加:はい。 順:おハガキを。 加:それではご紹介していきたいと思います。 順:してして〜。 加:はい、1枚目です。東京都にお住まいのHN.レオリオ大好きだ〜 郷(レ?):俺も大好きだ! 加:ありがとうございます。順ちゃん加奈ちゃんそしてゲストのみなさんこんばんばん。 順・加:こんばんばん。 順:言ってよ。 甲・郷:こんばんばん。 順:そう。これやっとくこと…もう一回言って。 加:いいですか。順ちゃん加奈ちゃんそしてゲストのみなさんこんばんばん。 全:こんばんばん!! 加:最近とーっても気になることがあるんです。それは郷田さんがよくつけている 順:ついてたー。 加:ハンター×ハンターメンバーでうけた某雑誌の取材でも順ちゃんの 順:そう! 加:そうなんです。とても大切にしているように感じです。お守り代わりなのでしょうか? 郷:これはね…奇跡のペンダントなのよ。 (一同大笑い) 甲:もう、のっけから嘘じゃん。これ(聞き取れず)かけてるみたいな…。 順:前から気になってはいたんだけどね。 甲:うーん私もー。なんかいわれがあるのかなって感じ。 順:ねー。 郷:いわれはない。(キッパリ) (笑) 加:ない。 順:来ると思ったけど。 郷:でもね、もう10年ぐらいつけてます、これ。 (一同感心) 郷:うん。で、まぁあのーこういう身につけるもんだから、え〜、いつか〜なくしちゃうだろうと、 なくしたらそれまでだなと思っていたら、なかなかなくならない。 順など:うん。 郷:で、つけつづけてます。 順:なんかあまり 郷:意味がない。 順:感動物にならない。 甲:一応なんかパワーストーン系の… 郷:あのね、でもね。 順:水晶だよね。 郷:これ下北沢のね、なんか路地裏を入って行ったところにね、えーと、仕事で行ったんです、ロケでね。 順:うん、うん、うん。 郷:ね、それで怪しげなグッズが売ってて、その一番奥に売ってたの。この水晶の。 3人:へ〜。 郷:で並んでたの。 加:ピンときたのですか? 郷:ピンときたの。それで、でも買わなかったんだ。 順:あぁ、そうなの? 郷:買わなかった。うん、ちょっと高かったんだ。俺が思ってたよりも。 順:うん。 甲:へ〜。 郷:ね、それで買わなかった。それで翌日、気がついたらその店に行って買っていた。 順:うわ〜、…すご〜い。 甲:気がついたら。…ほんとに気がついたら…(聞き取れず)…呼ばれたんだ。 郷:呼ばれたんだね。 甲:出会っちゃったんだ。 加:それはもう、ほとんどお守りみたいなものですよね。 郷:そうだね。 加:そうなると。 順:だからいつもつけてるんだ。 郷:うん、さわらないでね。 順:はい (笑) 郷:さわるなよ!…さわるんじゃねーよ。 甲:それさわってって言ってるみたいなものでしょ。 加:さわらないでって。 甲:さわらないでったらさわらないとね〜。でも水晶ってそういう力ありそうですよね、ほんとにね。 順:うん。 甲:でこれがねとってもそういう…ね、力がある石なので大事にしてくださいねって、 順:あ〜。 甲:絶対ここに石入ってたんだって感じになってて、そこがちょっと破けてたんだな〜。 順:アハッハ。 甲:すごい悲しかった〜。 順:入っていなかったんだね。 甲:うん…。でもだから郵便屋さんにパワーが、行っちゃった。 (笑) 郷:うーん。 順:またはこれから起こる甲斐田さんの悪いことをそのパワーストーンが…。 甲:持ってね。 順:持ってどっか行ってくれたのかもしれない。私関係ないけどね、招き猫をもらうことが多いのよね。 甲:なんで〜!? 郷:なんで? 順:それがだからパワーストーンと似たようなもので。 郷:似てねーよ。 (笑) 郷:似てねーよ。 順:だから私の玄関…に招き猫がいっぱい招いてんの。にゃんにゃんにゃんにゃんにゃん… 加:何を招いてる? 順:いや福の声だと思うんだけどもちろん。 甲:でも商売繁盛とかね。 順:そう。 甲:お客よ来いとかね。 順:そう、金来いで黒猫とかね、いろんなあとねっころがってる猫とかね。何でこんなにいただいたんだろうと 郷:加奈ちゃんは? 順:ねぇ。 加:私は…あんまりないかもしれない。 順:エーィキョ。(私にはそう聞こえました。) 加:(笑)でもあのお守りとかつけて、なんか普通は一年とかそう、なんか成就して合格祈願とかのなんか持って行くじゃない。 順:神社にね。 加:私持って行かないでね、全部家にあるんだよね。すっごい家にある。 順:持ってった方がいいよ。 加:ほんと? 順:一度それで願いが叶ったものは神社でありがとうございますって言って、帰って、やらなきゃ。 加:そうなんだ。やらなきゃいけないの。 順:うん。やらなきゃいけないんじゃなくて、やった方が気持ちいいだけだよね。 加:そう。 甲:あとさ他に処分のしようないじゃん。 順:そう。 加:だから…(声が混じってわからず)とってあるの、全部。 順:じゃあ、まとまって一気にどっかーんってやれば? 甲:でも一応神社でもらったら 加:どこでもいいの? 甲:神社に行こうね。 順:うん。 甲:お寺でもらったものはお寺に行こうね。 順:(笑)そうだね。 甲:そこだけは分けよう。 加:あ、そうなんだ。 順:でもわかんないかもしれない。 加:わかんないよ〜。 順:おもしろいね。こういう話またおハガキください。 全(順々に):はい。 郷:次行きます。 |